イベント

ワークショップ

ミュージアムワークショップ2004
はだかの耳、はだかの心

2004年8月6日(金)

県立観音崎公園 走水園地

小学生対象の音探しのワークショップ。

自然の中でじっと耳をすましてみると、今まで気がつかなかったいろいろな音が聞こえてきます。
エコーポイント(こだまする場所)を探したり、身近なものを使って、ふしぎな音をつくり出してみましょう。
※雨天の場合は、小学校の体育館で「工夫音器づくり・紙に親しむ」を行います。


ワークショップは、池、木々が点在する緑の丘、切り立った崖、山道、岩場の切通し、砲台跡、海を見晴らす緑地など、バリエーションあふれる観音崎公園の自然に合わせて、9つのプログラムで構成。当日は、2歳~12歳まで35名の子どもたちが集まり、拍子木を打つ鈴木さんの後について9つのポイントを移動しながら、「聞こえない音を想像する」「自然と同化し、自然に耳をすます」「音の共鳴、振動を楽しむ」「見えないものを音で聞き、聞こえない音を見る」など、音に意識を向けたさまざまな体験をしました。まさに「はだかの耳、はだかの心」で、自分のいる時間と空間に耳をすましてみるワークショップとなりました。

スタート拍子木を鳴らしながら歩く鈴木昭男さんのあとをついていく
1.池 小石投げ・波紋たどり
2.築山 地面で大の字になる・リフレッシュして生まれ変わる
3.樹木 自然と同化する・木になってじっと耳をすます
4.崖・からす山椒の木
エコーポイント(こだまする場所)
5.坂道 竹の蓄音機・音の響きと振動を感じる
6.切通し 忍者サウンド・伝言あそび
7.砲台跡 伝声管・ないしょ話
8.三軒家園地 風あそび・テグスとセロハンテープで
9.草上コンサート 鈴木さんによるアナラポス演奏
鈴木さん直筆看板
鈴木さん直筆マップ

CDから流れるのだけが音楽じゃなくて、
世界も一つの音楽じゃないかな。
見る音楽もある。それも一つの音の世界。
まわりの景色を見て、まわりにある音楽を
聴いてみてください。(鈴木昭男)

日時2004年8月6日(金)
13:30~16:30
場所県立観音崎公園 走水園地(雨天時:走水小学校体育館)
講師鈴木昭男(サウンドアーティスト)
対象小学生
定員
抽選30名
参加費保険代として50円
主催横須賀市教育委員会美術館開設準備室