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講演会
指/言葉でつむぐアート―視覚障害者と美術―

2005年10月30日(日)

横須賀市総合福祉会館 5階視聴覚研修室

2007年、観音崎公園に横須賀美術館がオープンします。準備室では開館までのプレ活動として、展覧会やワークショップ、講演会を開催してきました。特に講演会では、「福祉と美術」の関係に注目し、美術の可能性を探っています。
今回の講演会は、京都在住の造形作家・光島貴之さんとお招きし、視覚障害者と美術の関係にスポットを当ててみたいと思います。視覚に障害をもつ光島さんは、カッティングシートやラインテープなどを使って、記憶や音、指先の感覚を活かした作品を制作しています。その作品は、普段眼で見ることに終始しがちな晴眼者に新鮮な驚きを与えてくれます。一方で、視覚障害者にとっては、美術への新たなアプローチ方法を示してくれるものかもしれません。
講演会当日は、簡単ではありますが言葉による美術鑑賞の体験も含め、視覚障害者がどのように鑑賞を進めていけばよいのか、晴眼者がどう関わっていけばよいのか、その方法もあわせて考えていきます。

日時2005年10月30日(日)
13:00~16:00
場所横須賀市総合福祉会館 5階 視聴覚研修室
講師光島貴之(造形作家)
対象
一般
定員
60名
参加費無料
主催横須賀市教育委員会美術館開設準備室