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ワークショップ

ミュージアムワークショップ2006
ヨコスカのかたちを探す

2006年7月29日(土)~30日(日)

横須賀市総合福祉会館 5階視聴覚研修室

横須賀—どのようなイメージがあるでしょう?
海、米軍基地、首相の地元、海軍カレー…
このワークショップでは、実際にみなさんに横須賀を歩いてもらい、
この街を味わって欲しいと思います。
散策する中から、それぞれいろいろな出逢いがあることでしょう。
そこで見つけてきた、あなたなりの横須賀を表現してみましょう。
絵でも写真でも、言葉にしても、歌っても、なんでもありです。
あなたの「ヨコスカのかたち」を探してみませんか。


市街地を歩きながら「ヨコスカのかたち」を探すことからはじまったワークショップ。横須賀市在住の参加者にとっては見慣れた横須賀が、「初めて横須賀に来ました」という参加者にとっては見知らぬ横須賀が、それぞれの作品の題材となります。さて、参加者はどんな横須賀を見たのでしょうか。

ヨコスカ あるくー2006年5月9日10日 「この作品は、私の横須賀の中での時間のあしあとです。糸の軌跡の中に、私のヨコスカがあります」秋山さやかphotograph by NAGATSUKA Hideto
(今回のワークショップのために秋山さんが制作した作品)
【1日目】最初に総合福祉会館に集合し、講師の秋山さやかさんからワークショップの趣旨などをうかがいます。
横須賀中央大通りのベンチには、ジャズをイメージしたブロンズ像が座っています。像に自分の帽子をかぶせたり、店先に置いてある人形をなでたり、楽しみながら横須賀を散策します。
とても暑い日だったので、みんな帽子をかぶったり日傘をさしたりしています。ドブ板通りを歩き、米軍基地のゲートを眺めました。三笠公園や横須賀市街地など、いろいろな横須賀を探しました。
午後3時、散策を終えた参加者が続々と福祉会館に戻ってきました。自分たちが歩いてきた横須賀のことを考えながら材料を選びます。
参加者みんなで今日の出来事を報告しあいました。心の中におぼろげにある「ヨコスカのかたち」を考えながら1日目が終了しました。
【2日目】秋山さんと相談しながら、具体的に自分の作品について考えていきます。
デジタルカメラで撮影した写真を並べながら、どの写真を使おうか?材料をどう活かそうか?と悩んだり。
何をどうするか決めたら、作品作りに夢中になる参加者のみなさん。紙粘土で立体を作る人、フリーペーパーをコラージュする人、絵を描く人…参加者の表現手段はさまざまに分かれていきました。
できあがった作品を机に並べて鑑賞会。自分が見つけてきた横須賀はどんなものだったか、どんなことを考えて作ったかなどを発表しました。
一つずつ作品がお披露目されていくと、秋山さんがそれぞれに思ったことをお話してくれました。
最後に、秋山さんが自身の作品についても解説。横須賀を歩いて制作した作品がお披露目されました。
日時2006年7月29日(土)、30日(日)<全2日>
各日10:30~17:00
場所横須賀市総合福祉会館 5階視聴覚研修室 および JR横須賀駅~京急汐入駅~横須賀中央駅の繁華街の街歩き
講師秋山さやか(美術作家/多摩美術大学非常勤講師)
対象小学生以上(ただし、小学4年生以下は保護者同伴)
定員抽選30名
参加費保険代として50円
主催横須賀市教育委員会美術館開設準備室