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募集終了
福祉とアートが出あうとき
みんなでつくる ぶらぶらゆらゆらガーランド
障害がある方に美術館を楽しんでいただくためのイベントです。
絵具やスタンプをつかってカラフルなガーランド(紐状の飾り)をつくって部屋を飾ります。
創作が苦手な方や、早くつくり終わった方は、海の広場やワークショップ室から海を眺めたり展覧会を観覧するなど、自由に過ごしていただけます。
障害のある方が利用する施設や団体の皆さん(支援施設・作業所・放課後デイサービスなど)、障害者を含む家族の方など、美術館に興味があるけれどなかなか行く機会がなかった方、新しい表現活動を体験してみたい方、講師とお話してみたい方など、気軽にご参加ください。
※「福祉とアートが出あうとき」では、障害のある方がそれぞれの興味や特性にあった表現活動に出あう機会をつくっています。
また、一緒に美術館を訪れたスタッフなど付添の方に、障害がある方の表現活動を見守る姿勢や、環境づくりを知っていただく機会となることを目指しています。
日時 | 2023年11月10日(金)、11日(土)※両日とも同内容です。 各日10:00~15:00 ※この時間内で2時間くらいの滞在を目安としてください。 都合がある場合は短くなっても構いませんし、昼食も含めてゆっくり過ごしたい場合は2時間以上となっても構いません。 滞在予定時刻を申込フォームの記入欄にてお知らせください。 |
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*海の広場やワークショップ室で昼食等をとることができます。 *制作が苦手な方は、作品をつくらずに会場で過ごすだけでも構いません。 |
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場所 | 横須賀美術館ワークショップ室 |
講師 | HAD DESIGN イラストレーターのアーコとデザイナーのhinakoによる双子の姉妹デザインユニット。障害者がいかに社会の中で楽しく交われるかをキーワードに、障害者施設の店舗プロデュース、販促企画などに取り組んでいます。福祉施設のクラブ活動でイラストクラブの講師も務めています。 |
対象 | *障害のある方が利用する施設や団体(支援施設・作業所・放課後デイサービスなど) *障害のある方を含む家族(個人) ※施設や団体単位でも、家族(個人)単位でもご参加になれます。参加者の年齢は問いません。 ※施設や団体で参加される際は職員の付添をお願いします(送迎のみは不可)。家族(個人)で参加される際は、障害のある参加者が未成年の場合は保護者の付添をお願いします(外部ヘルパーの付添も可)。 |
定員 | 35名(付添を含む) ※同時間帯に会場に35名以上となる場合は、滞在時間や人数の調整をお願いする場合があります。 ※会場では換気を行い、スタッフはマスクを着用し、道具や材料の消毒等の感染症対策を行います。 |
持ち物 | 汚れても良い服。飲み物や食べ物(ワークショップ室内や海の広場で飲食できます) |
参加費(税込) | 無料 ※展覧会をご覧になる場合は観覧券が必要です(身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と介助の方[1名]は無料)。 ※障害者手帳をお持ちの方が同乗された乗用車で駐車場を使用する場合、駐車場使用料が無料になります。係員に手帳をご提示ください。 |
参加方法 | 事前申込制/締切10月6日(金)23:59必着 e-kanagawaのお申込みフォームでお申込みください(事情がありe-kanagawaでの申し込みが難しい方はご相談ください)。 *e-kanagawaのサイトへ↓ <施設団体で参加される場合> 申込フォーム【施設団体向け】 <家族(個人)で参加される場合> 申込フォーム【家族(個人)向け】 |
備考 | ワークショップ時に要約筆記が必要な場合は、申込時にご記入ください。 |
主催 | 横須賀美術館、横須賀市民生局福祉こども部障害福祉課 |
協力 | ファブリックキャンプ鎌倉 |
お問い合わせ | お問い合わせページへ |