展覧会

企画展

再オープン記念 没後10年 横須賀美術館コレクションによる
島田章三展
空間の中の人のかたち、日常の中の人のかたち

2026年9月5日 (土) 〜 2026年11月3日 (火)

休館日 9月7日(月)、10月5日(月)、11月2日(月)


島田章三(1933-2016)は横須賀に生まれ、日本芸術院会員(1999年)、文化功労者(2004年)、横須賀美術館初代館長(2007-2011年)をつとめた地域ゆかりの洋画家です。フランスで生まれたキュビスムを「日本人の言葉(造形)に翻訳」することに取り組んだ島田は、幾何学的な空間構成の中に日常的な情景を組み込んだ独自の人物表現「かたちびと」によって、具象絵画の新たな可能性を切り開きました。
横須賀美術館の島田作品は、2001年に作家から寄贈された75点を中心に、購入や没後にご遺族をはじめとする関係者からの寄贈を受けて充実し、現在約130点に及んでいます。没後10年にあたる2026年、本展では、当館が所蔵するこれらの島田作品を初めて全点展示し、横須賀を描いた油彩やパリで描いた素描、版画作品に加え、愛用のイーゼルやパレットなどもご覧いただきます。 

ギャラリートークボランティアによる「島田章三展」みどころ解説

会期中、当館ギャラリートークボランティアによる島田作品のみどころを、会場内にパネル掲示いたします。

島田章三《ミナトヨコスカ》 2007年、当館蔵
島田章三《ノイローゼ》 1957年、当館蔵
島田章三《スザンナの部屋》 1967年、当館蔵
島田章三《わなげ》 1977年、当館蔵
島田章三《鳥たちのエリア》 1995年、当館蔵
島田章三《階段のコンポジション》 2013年、当館蔵
島田章三《パリ・モンマルトルA》 1968年、当館蔵

基本情報

会期2026年9月5日(土)~11月3日(火・祝)
開館時間 10:00~18:00
休館日
9月7日(月)、10月5日(月)、11月2日(月)
観覧料(税込)
一般 1,200(960)円、高校生・大学生・65歳以上 1,000(800)円、中学生以下無料
*所蔵品展および谷内六郎館も観覧できます。
*( )内は20名以上の団体料金
*高校生(市内在住または在学に限る)は無料
*身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と 付添1名様は無料
*11月3日(文化の日)も、本展は有料となります。(令和8年度から施行 詳細を見る
主催
横須賀美術館
お問い合わせ先横須賀市コールセンター 046-822-4000(月~金曜日:8:30~17:15、土日祝休日:8:30~16:00)